紋章上繪師
(三代目)波戸場承龍 (四代目)波戸場耀次
着物に家紋を手描きで描き入れる職人「紋章上繪師」としての技術を継承しながら、-デザインとしての家紋-をコンセプトに新たに企業や個人の紋意匠デザインを手掛け、また、様々なジャンルの企業と組み、家紋とプロダクトの新しい形を提案しています。
2010年、稲荷町に古い一軒家をリノベーションした工房-誂処 京源-を構え、ここでは制作の場としてだけでなく、作品の展示やお客様と直接商談が出来るスペースとしても機能し、ここから様々なアイデアや商品が生まれています。
-誂処 京源-とは明治43年(1910年)初代 源次が創業した屋号「京源」に由来し、三代目の波戸場承龍によって100余年の時を経て、復活しました。
40120 ティシュー 至高 極 (きわみ)
クリネックス
匠の「技」と、紙づくりの「技」が融合した時、「THE NIPPONのティシュー」が誕生しました。
原材料・抄紙・加工・デザイン全てを追求した4枚重ねの最高級ティシュー。
独自の技術「スムース加工」で滑らか表面性とふっくら感を実現。
匠の技
●日本の紋様を一線一線手描きで描く紋章上繪師によるオリジナルロゴと紋様の作成 ●【「極」の家紋(ロゴ)】最後の一画がティシューボックスになっており、そこから10枚のティシューを取り出したイメージで「極」を表現。10は(天)に通じ、最上級という意味を込めています。 ●【「極」のパッケージの紋様】家紋とは「心を伝承」するカタチ。ご先祖様からあなたへ繋がる血の流れを、家の印として簡単なマークに置き換えて表現したものです。そんな家に伝わるという「絆」をも意味する日本独自の紋章を、優美で代表的な紋様4パターンを極オリジナルとして、パッケージデザインのモチーフに採用しました。
紙づくりの技
●【原材料の極み】厳選したブランドパルプ(針葉樹・広葉樹)の黄金比率 ●【抄紙の極み】やわらかい紙を抄くために、ゆっくり丁寧に抄造 ●【加工の極み】「表面性」の向上で、薄いティシューを4枚重ねて加工
商品管理番号 | 12D2003 40120 |
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サイズ | シートサイズ:H210×W222mm |